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鍼灸治療では刺すだけでなく通電する方法もある

整骨院や整形外科などには電気治療器があり、症状によって皮膚の上から機器を取り付けて治療を行います。表面から電気を通すことで血流を良くして患部の治療を早める役割があるようです。整骨院などでは皮膚の上に器具を取り付けるので電気の力は体の奥の方には届きません。血管は体の表面にも流れていますが中の方にも流れていて、筋肉の奥の方の血流を良くしようとしても表面から電気を送るぐらいでは効果が薄いかも知れません。鍼灸治療の鍼を使う方法では通常は単に鍼を刺していきます。刺すときの刺激だけでもそれなりに鍼灸治療の効果は得られますが、鍼から電流を流して行う治療方法もあります。効果としては体の奥の部分に電気を流すことでより刺激を強くすることが可能です。鍼を刺すだけの場合とそのあとに電気を流すのとでは感じ方も異なるでしょうから、鍼灸師と相談しながら治療を受けると良いでしょう。電気を流す方が効果がありそうならそちらにしてもらいましょう。

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